第7回  風景

夕暮れ近くの曇天下

F4.9 1/13 ISO200

散ってしまう前に駆け込みで見てきました。もうかなり力ない感じになっています。天気も悪く日暮れ前なのでどんよりした感じ。と、いうよりもこういう木に咲いた花の風景を撮るにはどうやったらよいのかいまだに良くわかっていません。全体像を引きで撮ってもつまらん絵になりますし。広角レンズとかならまた別なんでしょうけど。

あと、できるだけヒトを入れたいという願望があるのでチョロチョロ試してみたのですが、いずれも失敗でした。チャリで走ったあとだったのでボーっとしていたのか、枝ごしに遠くに立つ人を写し込んで双方にピントをあわせようとするような無理難題を自分に課していたようです。やや絞ってスローシャッター、被写体は枝の一部のみ...というこの写真がここで撮った中ではマシだったような。

F2.8 1/25 ISO200

使用したのはすべて「通常」か「風景」モードでした。「風景」だと暗めの設定で「通常」だと明るめになっていたようです...が気のせいかもしれません。ISO感度はすべて200だったと思うので差は絞りとシャッター速度に出ていました。これが世に言う「絞り優先」とか「シャッター速度優先」とかいうやつなんでしょうか。同一環境下で撮影しているので出来た写真はトータルで見ると似たり寄ったりの加減にはなっているようなんですけど。

写真を見比べてみると、一応犬と飼い主は動く被写体なのでシャッターがやや高速、梅の写真は静物なので絞ってシャッター速度遅め...になっています。適切な選択っぽいですがたまたまかもしれません。ちなみにこの場所は市内で有名な梅林なんですけど、売店やら何やらが猛烈に雰囲気をぶち壊していたりして、ちょっと残念な感じがしました。それと桜や梅は年一回数日のみ「すばらしい!」パフォーマンスを示しますが、あとはまったくの役立たず(←ひどい!)なので経済効率からいったら最悪だな...と思ったり思わなかったり。

昼近くの晴天下

F2.8 1/800 ISO50

市内某所の「滝」です。ただの川に見えるかもしれませんが。野外で晴天という、今までにない光量下で撮影したため極端な値になっています。1/800というのは最高速かな?その割には全然(ジョジョの奇妙な冒険でいうところの)「ザ・ワールド」が使われたようには見えませんけど。気泡がボケた感じで無数に写り込んでいるあたりがそれっぽいのかな。

F8.0 1/100 ISO50

気温も急上昇したため、ウグイスが鳴き虫が飛び何やら空気中によからぬものが舞い上がり...目が痒くて困りました。自転車を降りて押しているときに写真を撮ろうとするとカメラを片手で操作しなくてはいけません。一方自転車をどこかに停めておいたとしても、今度は脱いだヘルメットやら何やらを片手に持っていますから結局カメラは片手で操作することになるわけで、いずれにせよ非常に不自由なんですよね。自転車が傍らにないときにヘルメットを被ったままウロウロしてたら絶対不審者だし。それでもなんとか人を撮ろうと頑張ってみましたが、遠くに点みたいに写し込むのが精一杯でした。トリミングしてみたんですけど低画素の弊害がかなり如実にでてます。

F14.0 1/60 ISO100

こちらの写真では「絞り優先」な設定になっています。これが最大値かどうかは確認してないのでわかりません(←確認しろよ!)。飛沫なんかは「ぶわーっ」という感じで写っています。

F4.9 1/320 ISO50

同じ場所の写真ですがこっちは高速かつISO感度低めでシャープっぽい感じになっています。「ザ・ワールド」感は比較すると結構出ているのではないでしょうか。そういえば基本設定で「シャープな感じに写る」という「ヴィヴィッド」という設定があるっぽかったので、そのあたりも弄ると何か違いが出てくるのかもしれません。とりあえずそんな感じで。

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