F2.8 1/15 ISO200
空港カウンター周辺では絞りは開放、シャッター速度は1/13-1/30程度、ISO200が選択されていました。フラッシュなしでハッキリ人の姿が写る光量を確保する設定としてはこれで正解(というか限界?)のようです。この設定はブレが猛烈に発生しやすいなど状況としては非常にシビアです。「手ぶれ」はともかく「被写体ぶれ」の方はどうにもなりません。
右のおじさんは味と言い張れますが、カウンター職員はどうみても単なるボケです。かといって動いていないタイミングを見計らって全体の構図を...なんて無理です(涙)。対策のしようがない。
F8.0 1/125 ISO50
私の肉眼ではあまり感知できませんが窓の外とターミナル内の光量差はかなりあるようです。この写真は外の明るさに合わせているので他とは設定が大きく違っています。窓の外は自然に写っていますが人物はほぼシルエット化してしまいました。ですがプライバシー保護や被写体個々のファッションセンス云々の問題を回避するにはこれはこれで好都合かもしれません。
F2.8 1/30 ISO200
こちらの写真は人物に合わせた設定になっています。速度が 1/25 だと光が多すぎて輪郭もよくわからなくなっていました。1/30 よりもう少し微妙に速い方が良かったかもしれません。ISO100だったらどうなんだろう。
F2.8 1/25 ISO200
チェックイン装置のモニタが白トビしています。窓の外よりもずっと明るいので当然表示内容は見えません。・・・と、思ったら白く光っている四角いパーツは照明器具ですね。モニタは下にあって表示内容もよく見えています。自然光は人工光に比べて格段に明るいということなんでしょう。
それはともかく、面白い情景だったのですが低速度シャッターのためボケボケです。本当にこういう状況ではどうしたらよいのかわかりません。手ぶれ防止装置か明るいレンズか。それとも単に諦めるしかないのか。
F2.8 1/60 ISO100
この写真では期せずしてフラッシュが暴発したおかげでなんとなく人肌の質感は出ました。仮に背後に窓や照明器具などがあってもシルエットにならずに写っていたはずだと思われます。しかしこの方法を意図的に使ったとしても対応できるのは同一距離にいるフレーム内一箇所の一人(または一群)に限られるでしょう。また、そこらじゅうでフラッシュを使うわけにもいきません。撮影時のソーシャルスキルをどれだけ磨いてもそれはさすがに無理です。許されるとは思えません(笑?)。
F2.8 1/13 ISO200
被写体との関係でいえば非常に好条件下で撮影していますが手ぶれでボケています。他所の子どもにこちらから近づいていって撮影すると色々問題がある昨今ですが、この子は向こうからヨタヨタ歩いてきて私の目の前で立ち止まりました。これを撮るなら文句はいわれないでしょう。以前から公共空間で他所の子どもがなぜか近づいてくるという現象があって「?」と思っていましたが、写真を撮る上では好都合なのかもしれません。
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